島根県立美術館/玉造温泉 その1

皆様こんにちは、籔内佐斗司工房の金和です。

2016年9月29日、島根県立美術館の入館者数が500万人に達したという嬉しいお知らせが届きました。そして10月15日に行われた記念式典へお誘いをうけ、籔内先生と島根県立美術館へお邪魔させて頂きました。


島根県立美術館の詳細はこちらから



こちらには籔内佐斗司制作の「宍道湖(しんじこ)うさぎ」が設置されているんです。美術館が設立された1999年に設置されたこのうさぎのブロンズ作品は、多くの方から可愛がられていて、なんでも湖岸から2匹目のうさぎにしじみをお供えして、出雲大社の方に向かって願い事をすると願いがかなう!というパワースポットになっているそうだとか。



こちらがそのうさぎのブロンズ作品⇩


本当に人気なのか、、なんて思われる方いらっしゃるかもしれませんが、このうさぎの周りをご覧ください。ただの土じゃない。と思われるかもしれませんが、土なんです!


ここには元々こんなにも芝が生い茂っていたんです。

⬇︎


あまりにも多くの方がいらっしゃるので、ここだけ何度芝を植えてもなくなってしまうんだそうです。すごい人気です。

作品の経年劣化もまたその作品の一部であり、表面の見え方が変わってくることも面白い。と籔内先生も講演会の中でお話されていましたが、このうさぎは多くの方に撫でられているせいで、背中がピカピカのツルツルになっています。

これからもきっと多くの人に愛される作品として島根県立美術館で皆様をお迎えしてくれることでしょう。


今回の講演はうさぎについてのお話など、短い時間でしたが目からウロコのトリビア満載の非常に聞き応えのある内容だったのではないでしょうか。そして籔内佐斗司サイン会や子供達のマーチングバンド演奏の発表会も披露され、とてもほんわかとした雰囲気で会場ではたくさんの笑顔を見ることができました。






そして!島根県松江市にはもう一つ籔内ファンには訪れていただきたい場所があります。

それが、こちらの玉造温泉です!



すごいですね、こんなに大きな看板がでてきて私初めて来ましたが、思わず嬉しくなりました。こちらのブロンズ作品は、日本神話をテーマに制作されています。


ご丁寧にも、それぞれの作品との記念写真が撮りやすいようにカメラ設置台や、作品解説まで設置していただいてありました。

しかし、玉造温泉はなんともいえない雰囲気を出している温泉街ですね。

松江市の昔ながらの家屋や町並みを所々で感じることができて、ゆっくりと時間を過ごしたい方にはぜひお勧めの場所だなと思いました。

毎年11月には神在月の行事も行われ、来月の玉造温泉の宿の予約はもういっぱいだとか。残念です。



「因幡のしろうさぎ」

因幡のしろうさぎのお話をご存知ない方はこちらでお話をみてくださいね!

次回、残りの作品もアップさせていただきます!



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